堺の港は、かつて、東南アジアをはじめ 世界各国からあらゆる物資や人が行き交う世界の海運の拠点として栄えました。 また、 イベントの会場となる堺魚市場は堺の名家で代々魚屋を営んでいた久家が豊臣秀吉から土地を賜り、現在の英彰小学校付近に魚市を開設したのが起源とされ、 元禄8年(1695年) の記録では問屋30軒、 仲買600軒を数え、大いに繁栄しました。
堺旧港観光市場は 「堺は海からアジアから」 をテーマに、 地域が主体となって定期的な集客イベントを開催し、 往事に匹敵する観光スポットとして育成するために平成17年の5月に実行委員会を組織し、スタートしました。平成21年度からは毎月開催し、ご家族連れをはじめ多くの来場者の方にお越しいただき、 ご好評いただいております。
会場では新鮮なアジを網ですくい取る「ほんもの!お魚すくい大会」や本マグロをダイナミックにさばく「マグロの解体即売」、「特製マグロのづけ丼」、「ワクワク海鮮焼」、「漁師の天ぷら」など、新鮮な魚介類を体験していただける観光市場ならではのイベントが催されます。
また、インドネシア総領事館やベトナム総領事館にもご協力いただき、出展ブースに現地でしか手に入らないアジア雑貨や本場の料理をご堪能いただけます。
今後、より一層、アジアのマーケットの雰囲気が感じられるような国際色豊かなイベントを目指したいと考えています。
※イベント内容は都合により変更になる場合があります。
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